Show more

専門の方でいろいろもがいていてあれだが、やっぱりジャグリングの方もこうやってつながっていくことを考えたらちゃんとやっていかなきゃダメだよなとあらためて思うなど。

フニオチルの自分の原稿は正直内容の重要さに比してあまりにも理解されてなさすぎなんじゃないかとずっと思ってる。言語化の粗さやそもそもの読みにくさの問題かもしれないが。

shihai2023.studio.site/h7XpozY

うーん??なるほどねえ??と思ってみてたら、最後に自分の論考引用されててまじでびっくりした

「カルチャー」すぎてちょっと面白い、けどかなりむず痒さがある。こういうときのワード、「部活」なんだな。
hayakawabooks.com/n/nb0b26b3f9

その文学には「」をつけても良い気もするけど、なんかいやなのであえてつけない。

Show thread

って思う文章たまにある。別に小説家が書いててもそう思う。

Show thread

なんか文学みたいな文章書くじゃん

『要件定義って食べれるの?』良さが完全にわからない。だるすぎ。

やりだすと単に楽しい感じだな

文書全体の史料画像があり、そのうちの文字にマウスオーバーしたらそれぞれの翻刻がポップアップ的な。
画像内の領域指定がむずかしいんだろうな。結局手打ちになるのか、AIがある程度うまく処理できるのか。

Show thread

一応OSインストールからやったけど、Linuxはよくわからん
とりあえずwebページをつくっている。史料画像にポップアップで翻刻を出すとかしたいけどむずそう。

まだ正式に動くかは不明だけど、動くとしても実際に運用自体をやるというよりは情報系の人と一緒にいろいろやるという仕事のよう。まぁ自分でできるに越したことはないが、的な。

一旦progateでHTMLとCSSの勉強してます。

新JUGGZINE構想、どこかに書いた気がするがどこに書いたのかわからん

情報システム構築ってなんすか

情報システム構築にたずさわるようになる可能性がでてきた

「元地図学者のネルは、ニューヨーク公共図書館の高名な地図学者である父の急死を知らされる。父はなぜか、平凡な一枚の道路地図を大切に隠していた。だが、価値がないはずのその地図の複製は、あらゆる所蔵機関から失われていた。父の死の翌日に図書館を襲い、煙のように消えた殺人犯の狙いもこの地図らしい。ネルは地図の秘密を探っていく。その地図は、隠された世界への招待状だった──新鋭が放つ傑作幻想小説」
tsogen.co.jp/np/isbn/978448801
あらすじが強い

スケート最近全然みてなかったけど、羽生ってまじでめちゃくちゃうまいんだな。笑ってしまった。
youtube.com/watch?v=Wcza_Do4Io

最近小津夜景という俳人のエッセイを読んでびっくりした。
漢詩を現代社会でこんなに身近に読み解いている人がいるんだという。

soryusha.co.jp/books/001_takob

Show more
ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。