目線含め身体的なアプローチで言葉に説得力をもたせるというのは重要で、普遍的だし、時に平等的だと思う。
が、話す時には自分はあまりそれはしたくない。言葉を相手に直接手渡さずに、その場に放っておいて、気になった人には拾ってほしい。
多分身体とかを離れた、言葉の力を信じたいということでもある。タイミングや言葉によっては、全然自分に向けられていないはずの言葉が、ものすごく突き刺さってしまうことがあって、そういう言葉の力を信じたい。
https://note.com/nice_clover705/n/n09c695bcd2e2
石丸支持者のnote
おもしろい。やっぱ、みらいも石丸も参政党も(自民・立憲・国民も)選択肢としてある点、アメリカとかよりかなり良い状態だと思う。
選挙雑談は東さんもすごいけど、今の日本の政治がここまで多様な状況じゃないとあり得ない。
問題はこのカオス状況をどうまとめていくかの過程が、どこまで平和に進むか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09d66afa51386d53d981f739f2cbdc6e403ab227?page=1
KAZUYA「参政党には「訂正できない」という致命的な欠陥がある」
「5年前、神谷さんの「政党を作りたい」という話を適当に流していれば……なんて考えることもあります。創設者として、逃げずに最後まで責任を持つべきだという批判は正論ですし、僕の発信を見て参政党に参加した人には本当に申し訳ない。」なんかすごいな
池田剛介、ジャグリングについて言及してんだ。
この話、なんか前してたっけ?
https://www.kaminotane.com/2024/05/24/25737/