良い文章だ。読書会をやっているのは個人的にはこういう意味合いも当然ある。
https://note.com/yushisha1890/n/n4164da240110
いっせいくんは「ジャグリング要素を取り入れたおもちゃ開発」で、会社の伝統技術とかも使って3Dプリンターでの開発。いいね。
https://www.nicovideo.jp/user/32187934/video?ref=pc_userpage_menu
https://www.abeshi-creative.com/
なわとびのあべくんの活動。7月2日に梅小路でイベントをするとのこと↓
https://www.abeshi-creative.com/20220702-kfcevent/
絵とか映像作品は見た目とその印象をそのまま記憶できるのか、脳内に残りやすい気がする。じきに消えていって思い出せなくなるけど。自分が見たものを映像や絵として思い浮かべるのは無理ではないけど、非常に苦手な気がするな。
ていうか森博嗣の逸話とかあるし、イメージできる方が例外的なんじゃないのか・・・?
staさんも書いているけど、これ、視覚的な創作って資質的に全然無理じゃない?
目が見えないのに絵を描くみたいなもんだ。特に集団での創作の際に脳内イメージをうまく伝える方法をもっていなくてむずい。
舞台はどちらかというと時間的な芸術だから手法を選べばいける。いわゆる前衛的なものにばかりなる気もする。