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やっぱり同人誌をつくるべきなんだよな。みたいな気持ちになってきた。
研究という世界も同人からもう一度出発させるべきなのかもしれない

結局世の中って信じられないくらい手作業でまわってるよな、細かい部分は、と思う

オレンジレンジは知ってて、なんかそのあたりですよね、みたいなこと言われた。oh

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どうでも良いけど、最近後輩がアジカンを知らないと言っていてさすがにちょっとショックだった。
いや別にアジカンはたいしてメジャーじゃなかったかもしれないけども。。

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インドネシアのレイニッチという人が日本の楽曲をYou Tubeで紹介しててブームに火を付けた的な話は聞いたことがあったんだが、インドネシアの音楽マニアのおじさんだと思ってた。
全然イメージと違うんだが
youtube.com/watch?v=ECIcEdBN1R

新たなテーマに次々と短い命綱を結んであれこれやっているうちに、取り立てて言うべきこともない職人的な身体能力や愚直な技術は業界全体から失われつつある
norishiro7.hatenablog.com/entr

ソース焼きそばの謎。エラリークイーン流のライトミステリだと思ったら違った、、

今日から一週間旅行。大阪での学会参加を終えて、倉敷に向かってます

身体ベースでそういうコミュニケーションができる場はあるはず。そこに僕自身は平等さを感じないが、言語ベースのコミュニケーションにも同じことが起こっていて、僕は比較的入りやすいけど、全然入りにくくて不平等だと感じる人も多いはず。

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そもそもそんなの可能なのかという議論もある。
また、そこに参入するための技術的なハードル(文章読解能力とか抽象化の能力とか)が高すぎて、全然平等にみえないという話もある。

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議論をするときに、双方の立場を一旦無視して、水平に平等に話をできる場があった方が良い。少なくとも建前だけでも。
舞台とかをやっている感じではあまりそういう場はなくて(というよりどうしても作品なり技術なりが重要なので議論が先行したりはしないんだろう)。そもそも僕が大学院に来たのは、そういう場を求めてのことで、たしかに京大文学部には建前としてそういう空気がちゃんとあった。
ただ、やはりそれが建前に過ぎないということも明らかで、そこは当然気になる。
むしろ大学の外の勉強会とかの方が実態として平等になることがあるんだなと思う。ただしそこには制度がないので、確実なものにならない。

学校ができて、公共的で水平な議論ができるようになったみたいな議論(前田勉)があるが、全く間違っているのではないか。
滝沢馬琴と本居宣長が激論を交わせたのは、生業の存続にその激論が関係ないものだったからではないか。山崎闇斎門下生がよく破門したりされたりするのも、学者集団が機能していないからでないのか。

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知識人は周縁的な存在であるとの話はそういうことと関係があるのだろうか

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。