政府からのお金がでていたりすると学内政治もそれなりに苛烈というか迫力がある。
それぞれの大変さだ

その日の仕事が特にない(のに給料が発生している)ことへの不安感がある。これと身体的な緊張感が連動している。
まぁ単純にするべきことを期限までにちゃんとやったかがいまいち不安というのもあるが。

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基本、メンバーでいることに給料が発生していて、日々生じる業務をメンバーとしてこなす義務がある、ということになるのだろうか

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メンバーシップ型の雇用って謎だ。
ずっとバイトとかで働いてきたし、メンバーシップと給料が紐付いてこなかったので、メンバーシップ型雇用というあり方自体が体感でいまいち理解できない。

若いとは軽度なセルフネグレクトのことだ、的な

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身体的な微細な不調から心的ストレスの度合がわかるようになってきていて、こういうのに一番老いを感じる。
老いというか若さの喪失というか。

研究、お金は気を見て助成金出せばよいだろの精神か着実に自分に浸透しつつある。
まぁ意義があることを社会に説得できればよいわけで、悪くはないのだけど、、、?

研究がしたい・・・研究したいのに、ジャグリングの文章を書かねば・・・

逆転しているな

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書かなきゃいけないんだが、書く気にならん

「表裏」と同じ、、、なのか?
「裏腹」一語で、「表裏一体」と「表裏」、どちらにもなる、って感じにも思える

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「裏腹」ってちょっと意味むずいな?
・背中合わせ。隣り合わせの関係であること。
・相反していること。また、そのさま。逆さま。反対。あべこべ。
の両方の意味あるけど、なんか逆では。文脈すぎる

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「度量の大きさ(とそれの裏腹の限界)」

別にnoteでなくてもよいけど、更新しやすいしアクセスしやすい媒体として。

「古文書学」という学問自体が、特に近世史については絶望的に流行っていなくて、担い手も多分まったくいない。

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いま国の法律や政策もあって、各機関がデジタルで史料を公開しまくっているが、
そもそもくずし字が読み取れない、という課題の他に、実は、史料の属性などを把握していないと情報を活用しようがないという問題がある。くずし字はなんだかんだで色んな取り組みがあるが、後者の問題は全く課題としても浮上していない。
大量に公開されたデジタル史料は、専門家以外にはほとんど活用できない。ここでの「専門家」はかなり狭い意味で、たとえば僕は近世前期の専門家だけど、中世の史料は改めて勉強しないとほぼ活用できない。近世(江戸時代)に関しては勉強する方法もあんまりなくて、職人技に近い状況。大問題。
これを解決するために「デジタル史料活用のための古文書学講座」みたいなnoteが必要。

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九月から
デジタルアーカイブで公開されている史料を材料につかった近世古文書学のnoteみたいなのをつくりたい。
noteの記事は動的な(?)更新に適さないので、同内容をScrapboxにあげてストックかつ公開して逐次更新しつつ、まとまった量の更新がたまったらnoteで記事自体の更新をする、みたいな運用を想像している。

オレンジレンジの令和verMV、たぶんほぼわかるけど全部まったく好きでも思い入れもないどころかどっちかといえば今でも全然嫌いだし大して見たくも思い出したくもないのがなんともいえない(曲含め)。

note.com/wakusei2nduno/n/nd8f8

東さんの「あの夜」にもこの批判は根本的には有効ではあるよなと思う

note.com/wakkiiiryota/n/nf9531
「先生」との直接の関係で自己形成をする感じが僕にはよくわからないなといつも思う。
(特に自分に向けてではない)全体への言葉とか、文章とかとの関係でなら分かるんだけど、それとはなにか決定的に違うんだろうなという感じがある。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。