VTuberとして有名になる、という目的も欲求もなくて、なんか面白い目的を考えてるのですが
「ジャグリングっぽい感じのギミックを遊ぶ文化を広げる」ってのはいいかもしれない そのための広報活動としてtwitterやyoutubeをやったり、認知度をふやす
実際結構やりたかったことだしね
そういえばキャラクタ性が抜けているなと思ったどうしよ〜〜〜
そういえば最近は- 動画を短くすることと、- 技を展開させることと、- 個別の技を短くするのとかを気をつけて撮ってるのですが、
そこまで数字には出ていない気がするけど、自分で見ていてかなり気持ちがいいですね
とりあえずはVRジャグリングアプリとしてビルドして配布のやつが1つ目標にあるので、
それが実現するまでのもう一個の施策くらいで考えると良さそう
ボール増殖とかお金投げるようなネタはちょうど良さそうなんだけど、毎日出すにはアイデア量と準備がかかるんだよな
自分で作った道具で新しい技を考えるのは、毎日つくれてコスパがよい
一方で、さくまる氏のような大衆受けは、そもそもやりたいことじゃないし、途中からスイッチする場合でも自分には不適だと思ってる
どういうことかというと、ジャグリングの技をひたすら作って発展を掘り進めるのは、どちらかというと既にファンになってくれてる、興味を持ってフォローしてくれてる人には良いコンテンツなんだけど、人数を増やすためとしては最適ではないのかもなと思ってる
「VRでジャグリングか…おもしろいじゃん」の続きであったり、別のインパクトを作るにはどうすればいいんだろ?
まだ動画ツイートして60日しか経ってないのかもう経ったのか?
フォロワーの伸びが10月を超えられなさそう。ポータルと重力ボックスの組み合わせで頑張っていきたい!
ただ毎日動画のRTとlikeをメモって、動画ごとにコメントを付けるだけ
コメントをつけるだけだけど、何かを書こうとすると「ここがよかった、ここがいまいちだった」ってのは人ってのは自動で考えるものなので、勝手に改善ポイントがリストアップされて良い
11月分のふりかえりをした前半の伸びない時期があって、もっと早く振り返っておけばスランプもうちょっと早く抜けたんじゃないかなー
へーそうだったのか
>特筆すべき点として、この『Portal』はデジペン工科大学(英語版)(ニンテンドー・オブ・アメリカの協力で設立された、米国初のゲーム系4年制大学)の学生が、卒業制作として作っていた『Narbacular Drop』というゲームが実質的な原型となっている[2]ことが挙げられる。同作の出来を見たValve Softwareの社長に見初められ、制作チームの全員がValve Softwareに就職し、Narbacular DropはSourceエンジン上で基本となるアイデアはそのままに、このような形で製品化されたのである。
@jehok https://store.steampowered.com/app/400/Portal/https://ja.wikipedia.org/wiki/Portal_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)
@jehok ポータルってゲームが有るよ(PCゲーとしては有名
明確なバズりはないけどエゴサでポツポツ言及されてるの見つけてちょっとずつ伸びてるのではないかと感じた
「面白いことやってればいずれバズるでしょ」「そういう悪い意味の職人肌はよくないぞ!ちゃんと広報をやろう」という意見があるが、広報ちゃんとやるってなんだろうな?
どうやったら自分のコンテンツを沢山の人に見てもらえるのか、楽しんでもらえるのかということを考えてるのだが、コンサルになった気分(コンサルに対する雑な印象)
この機能知らなかったhttps://guildproject.com/column/880/
ツイッターで動画がいい感じに管理できる
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。