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青木くんに紹介されて、横浜 コワーキングスペース タネマキにきた。いいなー。
tane-maki.net/

ゆるい大人のジャグリング部みたいなのいいんだよなー。

めちゃくちゃ良いなー。
neutral-colors.com/about/

ジャグリングの雑誌つくりたいなーー。紙でしか伝えられないジャグリングの魅力を。

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てか、ホホホ座2階で印刷工房してるのか。近いな。

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編集者の加藤直徳さんんが京都でやっているイベントもめちゃくちゃしぶい。

京の裏口入學案内
note.com/neutralcolors/n/n2c5b

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CwC良かったけど、より表現の洗練があれば食らった気がする。留保付きで良いっていってしまうなー。
ジャグリングにはもうヒリヒリはないのか。

@mimizu123
企画
無料で気軽な感じだし場所もスタジオでちょうどいいので、いろんなバックボーンの人が集まってやりたい。
出演者も見るひとも。ジャグリング知らない人とか。雑にいえば、群れることでどんなジャグリングができるかみたいな。

ある程度、コアが集まったらTwitterで募集するか。

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明日、CwCみるので夜行で東京へ向かっている。楽しみやなー。

5月9日、10日にとあるスタジオ(公開されてないので一応匿名)でジャグリングのパフォーマンスするんだが、いろんな道具でいろんな人でひたすらシークエンスをするみたいなやつをしたい。
rdlとかdots & holesてきなやつ。

オンライン、オフライン混ぜた練習とかできたらいいんだが。

素朴に、といったのは構造として単純にするためで、上記のはかなり触覚的に見ている時。

実際は、視覚的な、意味のネットワークも生じているわけで。雑に言えば、モノボケみたいなことなんだけど。

そういう重層的なネットワークの中での濃淡を味わうみたいな見方ありますよねっていう話。

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俳句とジャグリング

ジャグリングのシークエンスを素朴に俳句のように味わうことがある。例えば、素朴に「布団」ときたら「枕」は想像できて、「みかん」はちょっとずれてるみたいな感覚。そういう、日本語の意味のネットワークにおける単語の近さや遠さを絶妙に一方向的に配置したものとして捉える。

ジャグリングも同様で、からだのまわりに物を配置していく場合に、これは自然だとか、ずれているみたいな感覚がある。
例えば、この感じで右手で背中の後ろからボールを投げたら、それは左手でとるんじゃなくて、左手でとるでしょうみたいな感覚。

その近さは、雑に言えば、物と人が織りなす力のネットワークみたいなもので、科学風にいえば、重力とか物が駆動する遠心力とかそういうものの複合の濃度なんだろうけども。

言葉にしなくても、見るだけで、その絶妙な濃淡が味わえるのはやっぱいいよね。しぶいなっていっちゃうよな。

フォークソノミーって言葉いいな。ちょっと古いけど。
ジャグリングに新たなタグをつけていて分類するのではなく、価値をつけていくみたいな広げ方。
t.ly/r7GeX

@mimizu123 ディアボロのキャラが今回はハマっていた。なんでだろうか。

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aube感想メモ

aubeを見ていて、アマチュアジャグリングルーチンは人を魅力的に魅せることを磨いてきたのでは思った。物の扱いを通じて、目の前にいる人とキャラとの二重化によって。

aubeはこれまで演じられるキャラがその世界観を保ちながらジャグリングパフォーマンスを行うこと、キャラがこちらに語りかけることを行ってきた。

今回でいえば主人公ジョバンニが抱える生きづらさと役を演じる稲葉君の等身大の心の葛藤がオーバラップしているように感じた。
器用な物の扱いは舞台上にたつ彼と演じるキャラの分け目を曖昧にする。

@mimizu123 概念的すぎるのがなんかあんまなかんじもする。

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舞台作品としての紙のジャグリング案
だいぶ、概念的でしっくりきていないが。

本番の半年ぐらい前から手紙でやりとりして、その紙をためていく。例えば京都と横浜。

その紙で金魚掬いをするのはどうだろうか。
金魚じゃなくてもいいけど。濡らすのがいいのかもしれない。

ただ、長いスパンで紙を交換しているという安易ジャグリングに見えまするが、なんか舞台上でその紙をどうするかでなんか本質にあたる気がするのよな。

京都公演、楽しみだなぁー。
木か金だなー。

interior2020 | 福井裕孝 fukuihirotaka.com/interior2020

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。