もやみん
https://twitter.com/e_juggling
テレビで新幹線の点検の話をしていたとき「走行距離Akm以内、またはB日以内ごとに点検する」という言葉を使っていたこれは「または」ではなく「かつ」なのではないか?(どちらにせよ、誤解しやすいので避けるべき表現だな)
風呂、水中は重力が減る分、脱力がやりやすい
左肩、上腕への接続付近の筋肉があまり動かないようにして、上腕の力こぶだけ使うようにする。肩関節周辺を脱力する
左肩の歪み(巻き肩)に自分で気づいて独学なりに整体して直してナンバーズが回復しつつあると思うのだが、実は肩を正したことは些事であって、「原因を見つけて修正方法を考えて直してまた試す」という試行錯誤を素直に実行しているのが一番大事なのかもしれない
手首を巻いた状態で投げる動きすると、上腕より前腕に力が入る同じ感じで、上腕に力が入りやすいポジショニングが手首か肘か肩の意識の入れ方で存在するだろうか?
とりあえず今日もサッと6b 100キャッチ
どこを見て投げるべきか、というのは柔軟と一緒で、状況やレベルアップに応じて効果的な箇所は代わっていくはずだな
普通にリモート練習できそうな画角https://gyazo.com/f2cc0e03b45f458b9249344753fecd03
結合のさせ方にはいろいろあるな上の方でちょっと繋がる感じか、ハの字は控えめにして深く重ねるかとか
もともと「Juggle Master」っていう一発芸のための動きだったんだけど、腕のかたちがバレエぽくなって普通にこれはこれでいい基底状態なのでは?https://gyazo.com/dbcec026a9f0ac960e1b9d75f4a8ef94
そういえば645の6をアウトサイドにするやつ、左手が苦手だったんだけどこれ肩が原因だったんだな今はやりやすいし左右に差を感じない
7bの工夫はまだ何も考えてない5bは2.5ファウンテンをハの字にして結合したらまあいい感じだったので、同じ感じで3.5ファウンテンを結合すればええんじゃね?
pezzoがすごく昔のfacebookの投稿で、「7b1000キャッチしてからmax数えるのやめた」って言ってたから、目指せ1000キャッチ
フォーム改善する周辺のメモの公開は7b200キャッチできたらにする
左の肩甲骨めちゃくちゃやってたら、なんかベリッって感じがして可動域が増えた気がするんだが、人体ってこれでいいのか??
後ろで手を触るやつ、苦手な方も指が引っかかるようになってきた
腕伸ばした状態から折りたたんで投げ始めるのはいいっぽい
3in1の逆回しは、ある程度は意味ありそうだけどクリティカルな練習という感じはしなくなってきた
あとはひたすら投げても伸びそうだけど、まだゼロじゃない暴投のようなものをどうやって改善するかもうちょい考えたいなあ
6bサクッと100キャッチできた。良い傾向ここ数日はとくに投げてなくて肩や健康骨チェックしただけ
フォームチェックをしながらやると、前回練習時点から全然衰えない
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。