もやみん
サブフロアとかの練習場所とかなら、だらだら練習できるスペースとなんか交流するタイミングがなめらかに切り替えられるのが良かったのだろうか?
スマホからPCに自動転送して、画面キャプチャでgyazoった直接動画アップしたい
https://gyazo.com/6fdd3e8d0f971bfd83fce4f1f5d71e45
肘 to 肘 ですが、飛ばしたあとに肘にうけて止まるまでに猶予があることに気づいたからこの猶予中になんとかすれば安定度が増しそう!
ARFoundationの方のexampleはサクッと動かせた。こっちベースで作るかinstant previewは諦めよう。ぱっとビルドできるし
リモート練習会を実践して、資料にまとめなきゃ
バーチャル空間でのコミュニティ、絶対良い楽しみ方あるんだよなhttps://youtu.be/BhdZsMJEMkg?t=1422
今日はUnityでVR周辺の某触ったけど、むずかったですというだけで全然進捗しなくてワロタ
改めて、肩関節ってのは偉大なんだなということが分かった
人間は手先が器用なわけだが、手の大域的な移動は殆ど肩によるものだ
ジャグリングの場合、そもそも〜〜という部位を改善したいならそれを使うような技を考えればいい、という方法があり、これは他のスポーツだと起きにくい?
インナーマッスルだな
たぶん棘上筋ぽいhttps://www.youtube.com/watch?v=Q73X09ugK6I
しかし、筋肉痛になってるのにどこの筋肉で起きてるのかわからないのすごすぎる多分、肩まわりの理解ができていないんだな
これはTポーズのときに腕を支える筋肉っぽいのだが
左肩がさらに改善されて最終段階入った気がするセルフで肩の上から後ろ通してキャッチするやつが左右対称になってきた
左肩で使えてなかった筋肉が筋肉痛になったこれが引いたらエンドゲームだと思う
鏡みて5カスケードちょっとフォーム整える。もっと左肩、鎖骨あたりを開く。腕の下げる量も左右同じくらいに気をつける
肘 to 肘、鏡(窓の反射)見ながらもうちょい改善。左はもっと肩甲骨から動かす。肘を曲げない。
投げ出しの際にもうちょっと肩甲骨周辺の筋肉の動きを観察する。
めっちゃ柔軟した後日ってなんか妙にムズムズするというか、凝るのと似たような感じで微妙に仕事捗らないくらいになるんだけど、あれって一種の筋肉痛みたいなものなのかもな
スマホで撮った動画をPCに転送するの、syncthingが楽なのでこれでいこうGoogle Driveは手元で編集するためにダウンロードが必要だし無料枠を圧迫して面倒
ファッキン確定申告、なんとか電子証明の登録まで行ったあとは平日に提出するだけだな(ネットなんだからいつでも受け付けてくれ)
小規模チームで単純なファイル同期にもいいかも。
syncthingっていうOSSのDropboxみたいなやつがあって、便利そう
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。