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今大学の頃より明らかに効率の良い練習ができているが、それを共有する友人はもう離れ離れになってしまったね

これに逆らって後ろに戻しても意味はないわな
前にいい感じに感じたのは、おそらく肩甲骨あたりのコリが取れたからだろう

どうも左肩が前に出てるのは、鎖骨自体が前回転しているっぽいな

左腕の回転がたぶん肩甲骨を使っちゃってる?

やっぱり3in1のリバースがスっと苦なく切り替えられるといいフォームだと思う

左肩がやっぱりちょっと変でかなりフンスと動かさないとそれにならない
そうなるポジションが見つかっているだけ良い

あとはこの状態を頑張って覚えるか、何かどこかをもっと根本的にほぐすことで、このポジションが楽にニュートラルになるか、だろうか

左肩の硬さがまだあることが分かった
俺の肩歪み直し道は始まったばかりだ

これに対するアプローチは、分解をして別々に練習すること

max10キャッチの技と、max50キャッチの技は、同じ練習時間でも、「ミスってボール拾っている時間」を考えると、練習の実時間が倍くらい違うはず

「うまくなるための近道は、うまくなること」という悪循環みたいな問題がある
服を買いにいく服がない、に似ている

上に投げるための筋肉を、上腕だけにするようにする意識に大して名前をつけるとよさそう

3 in 1のリバースは歪みチェックに有効 2回め

調査のためにazureで素振りしてるのだが、なんとなしに課金額みたらここ2ヶ月の請求が大きくてビビったけど俺は関係なかったのでホッとした

多すぎなのに、仕事の方もなんかしゃきっとしてなくてダメ

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ジャグリング、数学とかの勉強、個人開発、ゲーミングPC買ってやること
多すぎ〜〜〜〜

@mimizu123
あるっぽいですな

azure pipelinesはazureとは疎結合だし、デプロイ先もazure以外も自由だし割といいんですよね

azure pipelinesわりと快適
AWSの対応するサービスなんだろ。functionとかラムダなんとか?

たしか高校の頃からネッククロスできたと思うが、こうやって捉え直すと、違うパターンは案外難しいとかが分かるし、
逆に言えば自分ができていたのは一つのパターンを無意識に反復していただけだということが分かる

ネッククロスは、どうやったら楽になるか、どういう違いが生まれるのかについて考えている

体のひねりと腕の回転が一つの着眼点

上体のひねり方でかなりやっていることが変わる

胴体のひねり、肩のひねり、首のひねりの3段階があり、どこに比重を置くかでそもそも異なる技となると言ってもいい

さらに、腕の開き具合とか全景度合いによってもやっていることが変わってくる

そこから、どのパターンがどういう要求で合理的なのかを考えてみると面白そう

ネッククロスとバッククロスを見つめ直している

バッククロスは肩の柔らかさがもろに影響する

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。