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もともと「Juggle Master」っていう一発芸のための動きだったんだけど、腕のかたちがバレエぽくなって普通にこれはこれでいい基底状態なのでは?
gyazo.com/dbcec026a9f0ac960e1b

そういえば645の6をアウトサイドにするやつ、左手が苦手だったんだけどこれ肩が原因だったんだな
今はやりやすいし左右に差を感じない

7bの工夫はまだ何も考えてない
5bは2.5ファウンテンをハの字にして結合したらまあいい感じだったので、同じ感じで3.5ファウンテンを結合すればええんじゃね?

pezzoがすごく昔のfacebookの投稿で、「7b1000キャッチしてからmax数えるのやめた」って言ってたから、目指せ1000キャッチ

フォーム改善する周辺のメモの公開は7b200キャッチできたらにする

左の肩甲骨めちゃくちゃやってたら、なんかベリッって感じがして可動域が増えた気がするんだが、人体ってこれでいいのか??

後ろで手を触るやつ、苦手な方も指が引っかかるようになってきた

腕伸ばした状態から折りたたんで投げ始めるのはいいっぽい

3in1の逆回しは、ある程度は意味ありそうだけどクリティカルな練習という感じはしなくなってきた

あとはひたすら投げても伸びそうだけど、まだゼロじゃない暴投のようなものをどうやって改善するかもうちょい考えたいなあ

6bサクッと100キャッチできた。良い傾向
ここ数日はとくに投げてなくて肩や健康骨チェックしただけ

フォームチェックをしながらやると、前回練習時点から全然衰えない

単なる直立でも、実際の良い真っ直ぐさと、それを認識できない主観のズレがあるなら、やはりそれを直した上で倒立練習したい気持ちがある

@mimizu123 AWS Organizationsって使ったことあります?使用感が気になる

スタンディングデスクで一番つらいのは足裏

そもそもfatになれるくらいにビジネスが成長するのか、という問題もある

fat model, fat controller問題のように、基本的にどこかがfatになるかどうかが問題なので、開発自体がパイプライン的な流れ、ボトルネックの検出と解消とみなせる気がする

柔軟をやっていて思うのが、「ただちに○○を改善する✗✗」みたいな運動はあんまりないということ
多少はあるが、それは不摂生からの反動で振り幅が大きく感じられるだけ(それはそれで気持ちはいい)

同じ感じで、健康に気を使うのも銀の弾丸はないので、自分の中の不摂生ポイントを探してチューニングを繰り返せばよいということだと思う

自分の体に集中してパフォーマンスを上げる、という体験は陸上競技をやっている人は持っているぽい

甥っ子がotomodama楽しそうに遊ぶね

プログラミングに関しては、あんまり上司から学んだことはないのでなんとも…

新卒って新しいことを学ぶ時期だけど、例えば僕は「趣味としてCGやりたいけど、仕事ではどうやるかもある程度踏み込んで学びたい」というニーズがあるので、そういう人には新卒が日々学んだことを共有してくれれば非常に嬉しい

つまり新卒の知識もターゲットを探せば発信側になれるのではないか

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。