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改めて、肩関節ってのは偉大なんだなということが分かった

人間は手先が器用なわけだが、手の大域的な移動は殆ど肩によるものだ

ジャグリングの場合、そもそも〜〜という部位を改善したいならそれを使うような技を考えればいい、という方法があり、これは他のスポーツだと起きにくい?

しかし、筋肉痛になってるのにどこの筋肉で起きてるのかわからないのすごすぎる
多分、肩まわりの理解ができていないんだな

これはTポーズのときに腕を支える筋肉っぽいのだが

左肩がさらに改善されて最終段階入った気がする
セルフで肩の上から後ろ通してキャッチするやつが左右対称になってきた

左肩で使えてなかった筋肉が筋肉痛になった
これが引いたらエンドゲームだと思う

鏡みて5カスケードちょっとフォーム整える。もっと左肩、鎖骨あたりを開く。腕の下げる量も左右同じくらいに気をつける

肘 to 肘、鏡(窓の反射)見ながらもうちょい改善。左はもっと肩甲骨から動かす。肘を曲げない。

投げ出しの際にもうちょっと肩甲骨周辺の筋肉の動きを観察する。

めっちゃ柔軟した後日ってなんか妙にムズムズするというか、凝るのと似たような感じで微妙に仕事捗らないくらいになるんだけど、あれって一種の筋肉痛みたいなものなのかもな

スマホで撮った動画をPCに転送するの、syncthingが楽なのでこれでいこう
Google Driveは手元で編集するためにダウンロードが必要だし無料枠を圧迫して面倒

ファッキン確定申告、なんとか電子証明の登録まで行った
あとは平日に提出するだけだな(ネットなんだからいつでも受け付けてくれ)

小規模チームで単純なファイル同期にもいいかも。

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syncthingっていうOSSのDropboxみたいなやつがあって、便利そう

テレビで新幹線の点検の話をしていたとき
「走行距離Akm以内、またはB日以内ごとに点検する」という言葉を使っていた
これは「または」ではなく「かつ」なのではないか?
(どちらにせよ、誤解しやすいので避けるべき表現だな)

風呂、水中は重力が減る分、脱力がやりやすい

左肩、上腕への接続付近の筋肉があまり動かないようにして、上腕の力こぶだけ使うようにする。
肩関節周辺を脱力する

左肩の歪み(巻き肩)に自分で気づいて独学なりに整体して直してナンバーズが回復しつつあると思うのだが、
実は肩を正したことは些事であって、「原因を見つけて修正方法を考えて直してまた試す」という試行錯誤を素直に実行しているのが一番大事なのかもしれない

手首を巻いた状態で投げる動きすると、上腕より前腕に力が入る
同じ感じで、上腕に力が入りやすいポジショニングが手首か肘か肩の意識の入れ方で存在するだろうか?

とりあえず今日もサッと6b 100キャッチ

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。