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副業誘われて週10h追加で労働することにして、はれて平均的な労働時間になってしまった(とりあえず一ヶ月くらい)

寄付じゃなくて、過去にさかのぼって自己申告でお金を払うというのが当たり前になるといいな

何年も前に読んだあの本が、いまたまたま役に立った、良かったと思えたときに、1000円くらいスッと作者に払えるといいのに

こんな適当に仕事してて将来大丈夫なのか、技術者として。という不安が浮かぶが、たぶん睡眠の乱れ

なにかこう、ジャグリングの練習場みたいな感じでオンラインで集まれる仕組みができないかな

配信開始の準備をなるべく自動化しつつ、ちょい広めのスペースで作業配信に近い感じがいいんじゃないかな

米じゃないいろんな産業が発展したら、幕府で管理できなくなる、反乱とか起きる、みたいな考えだろうか?

当時の幕府はどういう理由でそういう判断をしたんだろう
 当時の人たちが「よーし資本主義を抑え込むぞ!」って思ってたわけではないと思うが

江戸の米に限らず、原料を売るような一次産業は供給はちょっとずつしか増やせないし、需要のゆるやかな下降=価格の下落が避けれないのが弱みとあった

食料とかではない石油は、需要が経済活動に直結していて、これにならない。でも経済がシリコンとかに比重が変わっていくので石油国家ががんばって値上げしたりとか

そいうえば渋沢栄一の特集をテレビで見たが、農家出身だが染め物の原料だったのを思い出した
食料は需要を増やせないけど、染め物は加工品なので違うな、(あるいは良い着物とかなら単純に高価なだけかも)などと思った

米穀貨幣だけど実際使うのは通常の貨幣で、米から両替をしないといけないが、そのときに米の価格を落とさないようにするのが大変、という話もあったかな

当時の商業の中心は大坂で、江戸が離れているのは商業文明の抑え込むには良かったが、これが結果としては裏目に出た。というのは、江戸の人口(行政のための人で、基本的には非生産者)を維持するために物資が必要で、どうしても大型の造船と海運が必要で、それを許してしまうことで商業の土壌に水を与える形になった。とある

今というか再読中なのでそのときしった、か

江戸が米穀経済なのすら今しった

徳川幕府が意図的に資本主義経済を遅らせるために頑張ったけどなんだかんだ無理だったという話が件の本にあります

平均的なプログラミングをしてると、大抵の一般的な要求はすでに解決策か、類するものがあるはずで、それを自分で作るのはだるいという考えが生まれがちで、プログラミング以外のところでも「先に解決しといてくれよ」という傲慢な考えをしてしまうんだよな

プログラマの三代美徳は怠惰、短気、傲慢と言いますが

SICPは流し読みしたことがあるが、漫画の内容とはたぶん関係ない(わかってないだけかも

ちなみにそれは計算機プログラムの構造と解釈という本(Structure and Interpretation of Computer Programs 通称SICP)がある

家の床下でロボット動かしてみたいな

丸投ちゃんのスタジオ作り直すか

金は余るのに使いみちがないし、暴飲暴食的な浪費は興味がない&自己投資的なものをしたいが、面白い投資先が無い
というところだったのでblenderのチュートリアルはかなり支払いの快感がある

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。