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とりあえず東京新聞のライブ記事をチェックするのがよさそう。

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「生活雑貨」としての音楽=「家具の音楽」
capsuleの『S.F. sound furniture』ってすごいアルバムだったのね?懐かしい。
realsound.jp/2019/05/post-3625

サイバネティクスとか有機体論を考えるということは、自然と人間の関係を考えるということ
歴史にひきつけて考えると、環境史というプロジェクトの意味は自然と人間の関係を扱える点にあるというべき。権力論とか社会論とかは結局人間相互の関係のみしか扱えない。

組織としてのジャグリング。「ジャグリング体」という理解の仕方。
ボールと身体が一つの組織=「ジャグリング体」を構成する。

社会というのは一つの組織であり、僕個人の関心としては、社会は社会であるから興味の対象なのではなく、組織のいち事例であるところの社会に興味がある。その意味では少しややこしすぎるので便利ではない。国家もだいたい同じ感じだ。

思ってる以上に自分は組織や集団への関心が強いらしい。
人の「組織」と、そうではないもっと広義の「組織」はどう関連するのか(思想史・哲学史的に)。ユクホイの著作は後者の「組織」を扱っている。サイバネティクス。

近世儒者の特異性は、外国からの直接の人材流入がほぼなかったこと。外国経験もなかったこと。
影響はほぼ書籍を通じたそれ。
実態として、独自の組織は生まれなかった。そこにそもそも限界がある。

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キリスト教の教会でも同じく。科学者集団というのも、その観点で捉える必要があるのではないか。

思想なり論理なりを重視する集団は、意識的に組織原理を維持したり改革したりする。営利や生存を単に目指す集団とはその点が異なる。そのため、歴史かていにおいて独自の役割を担うことがある。

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「ある宗教や思想がもたらす集団・集合のかたち」に関心がある。
仏教思想の日本への到達という出来事において最も重要なのは思想内容ではなく、そこに付随した僧侶集合という組織原理ではないか。

決まるのは明日でも、結果がわかるのは数週間後である。
人はいつ祈るべきか。祈るほどの熱意があるかはともかくとして。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。