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パンチラインが量産され、それを配置するためだけに文章がつくられる。散文ってそういうものだったか?(書ける気はしてきた)

もうすぐなくなってしまう場所で一人でジャグリングをするという充実

「なんでこんなことでなやまなあかんねん」な季節でもある。

あと、アレントはとんでもない。すごい。

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「もうなにもわからない」期になった

物が上から落ちて来たとき、とっさに手が出るというのは何なんだろう

ジャグリング道具も、厳密には「○○のため」がある、というか、人が道具をさわるときに「○○のため」を仮構しないといけないのかな。

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目的のない動作のための道具や、目的のない物体をつくるための道具はあっても、目的のない道具は多くないな?

個人が世界全体を思考するのは無理がある→「世界は存在しない」
個々が全く別の体なのに、それを「公平」に競おうとするのなんて無理がある→ポストスポーツ

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自己の姿勢・移動を助けるための道具(衣服、乗り物)

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「~のため」をもたない道具、よくわからん

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他の物の位置・状態を変えるための道具(刃物、棒)/他の物を保存するための道具(容器)/他のヒトに見せるための道具(装身具)

道具を使うと知覚世界(世界像)が変化する。動物は多様な道具を使うことはないので、多様な世界像をわたりあるくことがない。
道具の扱いに習熟するとは、そのままの意味で新しい世界を生きることなのだとすると、ジャグリングとはある「世界の見方」というよりも「世界の見方の探し方」って感じなのかもしれない。

スポーツって観客のいない本番を実現できる方法なのか

ジャグリングのドロップやミスには独特の「他人事」感があると思うな
少なくとも僕はあんまりミスを征服したいと思って練習してない気がする。「うまくなる」っていう楽しみ方がそもそも歪んでるという見方も有り得そう。

むしろなんで気づいてないのかというか。それともみんな気づいてるんか。

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ドロップの多いジャグリングのステージとは、吃音者の演じる演劇である。
ものすごく腑に落ちるな。

技術ではなく肉体が伝わってしまう、か

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ジャグリングのドロップを演劇の噛みと比較してどうこうと言われたことあるけど、ドロップってミスじゃなくエラー?なのか?

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。