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マーケティングの本とスマホ依存批判の本しか出てこない。
結局未だに濱野さんだったりするのか?それか久保明教か。SNS人類学はどこにあるんだ。

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Twitterが社会のインフラみたいになっていること、そのことが社会集団のあり方、人間関係のあり方にあたえている影響について、等を正面から取り上げてる本ってないのか。
全然思いつかない。

普通にZOOM読書会運営したくなってきたな。
トム論とピントクルとかのメンバーではじめて、Twitterで一応公開的な形にすれば、良い感じなのでは。
人の集まり方やつながり方についての本とか、複数人で読みたい。

思考の整理学じゃなくて、「情報の整理学」ってことなのかな。
情報工学はなんか違うんだよな多分。

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マストドンにこうやって、いろんなジャグラーについて、紹介とコメントをやっていくの、アリだな

それは素朴に批評の手つきだと思うんだけどな。
批評が大衆化して、なんで批評家の地位が下がるんだ?その営為の価値がわかり易くなっているんじゃないのか。
それとも「批評」というジャンルは、そういう素朴な意味での批評によって成り立ってたわけじゃないってことなのか

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いろんなところに散っている情報を一つの地平に並べ直すだけで情報の価値はあるんだな、と改めて。

SNSでの発信はやっぱり変に興奮できてしまうので、良くない。
ちゃんとした「待ち」がないの、本当によくないと思う。

今回の映像公演『フニオチル』では、靴での演技をしていただきます。
会場の雰囲気と、どのような調和をみせるのか、楽しみです。

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靴、シガーボックスの他に、木枠などでのジャグリングもしています。
また、物を積み木のように積んだりした写真も、TwitterやInstagram(instagram.com/tatsuru_s/?hl=ja)にあがっていて、どれも綺麗です。
twitter.com/tatsuru_tree/statu

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ちなみに、染谷さんは元々はシガーボックスという道具からジャグリングを始めています。
動画は、シガーボックスでのジャグリング大会向けの演技。台湾やマレーシアでも披露されています。2017年の公開。
youtube.com/watch?v=PPhG_90VH5

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写真・作品に共通する、染谷さんのテーマの一つは「記憶」ではないかと思います。身体感覚が繊細であるというのは、体の記憶に対して敏感だということでもあります。
「記憶の媒体としての身体」は、おそらく今ジャグリングではホットなテーマです。
twitter.com/tatsuru_tree/statu

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染谷さんは、CwC(@Cie_CwC)やフラトレス(@jugglingFratres)等の団体の作品にも出演されていますが、自身の団体として「架空カンパニーあしもと」にも所属しています。
写真を含めた、これまでの作品はHPから知ることができます。
ghostcompany-ashimoto.com/

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染谷樹さんは、繊細なジャグラーだと思っています。物と触れ合った時に、自分の体に起こっていること、自分の体が感じていることに対して感覚が鋭敏で、また素直だと感じます。
動画は彼が最近行っている、靴でのジャグリングの演技です。
twitter.com/tatsuru_tree/statu

・shoes juggling→Twitter、6歳
・架空カンパニーあしもと→HP
・シガーボックス→mandarinerna 2017
・木枠や積み木→Instagram
※ピントクル、CwC、フラトレスへの出演

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この人の動画、めっちゃいいのでは

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今のTwitterの仕様、You Tubeにリンクじゃなくて、Twitterに貼った動画の方が再生しやすいのか。
しまった

Twitter(@o_hashiko_ta)やnote( note.com/koutaoohashi )でも、子供たちが度々写真や文章で登場したりしています。

今回の映像公演は、「大橋家」としてそんな子供たちと一緒にジャグリングをしていただく予定です。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。