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だめだ全然頭がはたらかない。

あまりにもわかりやすく「精神の純度に憧れ」たために博士課程に行って結局純度が得られない話でびっくりする。森博嗣もちゃんとでてくる。すごいな。
「大学院でのヒエラルキーは知的好奇心の大きさで決まる」のもすごいな。東大は知的魔境だ。
note.com/sakurachan_kyo/n/ncd7

juggling-mstdn.net/@jehok/1132

・日本の歴史2回
・中国・アメリカ・イスラーム・EU
・リーダー論
なるほど。

jiji.com/jc/v8?id=20240524seik
>最近、物分かりのいい政治家が多い。野党も含め、原理原則よりも即応能力や知識を優先する政治に変わっているのではないか。
>改めて「中国とは」「中東イスラムとは」「EUとは」など地政学を含めた世界観や国家観を学んでみようということで勉強会がスタートした。

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自民若手に向けて「背骨勉強会」とかいう勉強会がなされていたらしい。気になる。(京都2区は維新になった前原誠司と自民若手36歳の佐野英志)

note.com/yubais/n/n04b7d3a5c04
「ある種の人間が強さに憧れるように、ある種の人間は精神の純度に憧れるところがある。そういう人は昔だったら出家して仏門に入っただろう。今だったら大学院の博士課程とかに行く。結局そうしたところで純度は得られないが、ここでは「キルドレ」という存在がそのフィクション的な純度を可能にしてくれる。そういうところが良い。」
おお

「かんたんにいえばすでにあるものはすでにあり、まだないかもしれないものをまだないかもしれないと、なんとなくアタリがつけられること。その直観と根拠。これが読み手の大きな、作家にとっては時には自作を書くよりも大事な小説家としての仕事となる。」

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全然わからんという感じもあるが、読みやすくて読んでしまった。
純文学の具体的な話は正直全然わからない。柴崎友香と鹿島田真希は読んでたものの。

冒頭しばらくの部分が面白い。「コンテンポラリー感覚」の話とか。

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「元気がないと不足するもの、それが啓蒙である。啓蒙という言葉では胡散臭がられる可能性があろうが、啓蒙なくして文化の存続はない。いま小説には啓蒙がまったく足りていない。」
note.com/kankanbou_e/n/n718940

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。