博論試問を終えた。博論、途中経過すぎるので途中経過として正直に提出していたのだが、さすがにあからさまに途中経過すぎたらしい。
ひとまずであれ完成させるのむずかしすぎる。何年かかるのか・・・
https://www.instagram.com/reel/DFBvhPFCZZc/?igsh=MXN3NDh6cGs0dzB3aw==
経営学の研究・実践者というのは、この百年間、世界中で一番社会との接点を濃厚に有していた「学者」層なわけで、その実態はもうちょっと詳しく知りたい
https://www.youtube.com/watch?v=ym7lsDjAa44すご
シュレディンガー辞典これまでにシュレディンガーの猫を引き合いに出して書かれてきた与太話を集めた辞典
いろんなものの見通しが急に良くなりつつある感じがしており、何が起こっているのか。
「自己責任」って言葉について、いまだに昔参加した演劇の演出家が言っていた(演出をつけていた)こだわりとかがひっかかっていて、これはきっと今後もひきずるだろうと思う。郷愁とか喪失感とかも、その語でイメージするもののなかには丹くんの作品や言葉の残響がある。
大学生のころに、いろんな人を巻き込んで自分の問題意識とかを強烈に共有するというそれだけで、未来は少し変わっていくんだなぁと思う。
https://chieumiplus.com/article/atarashiitenrei01
ジャグリングがない/あるというのは、吉田健一が言うような意味での文学がない/あるというのと同じことなんだよな。
吉田健一を読んだので、言葉が言葉であるように書くということの当たり前さと難しさを改めてちゃんと心にとめようと思っている。
久々にゆったりと過ごしている気がする。新幹線で久々に吉田健一をじっくり読めたのが良かった。この心持ちを保って生きたい。
「一様の春」とかの「一様」という言葉、とてもよい
寒い
日本帰ってきた
https://x.com/kua_tsushin/status/1883092455178072155
台湾に来て、かなり濃い経験をさせてもらっているけど、そういうのを文章にして書ける気がしないな
対人関係における身体の問題、はいわゆる自意識の問題とも全然違うから、言語化は間違ってるな
シンプルにおもしろくはない。もちろん実行はとにかく難しく尊いわけだが。
少なくともジャグリングや舞台などについては本質を問うことが得意ではない、もしくは無意識的にできはしない、という点に多分多少のコンプレックス的なものがあり、最近のイベント関連でゲンロン(東浩紀)ー植田さんー三宅さんなどが強い言葉で言っている(らしい)観客大事≒ビジネス大事みたいな文言には、(ビジネス自体は全然得意でないけど)共感とともに、本質から逃げることを可能にしてしまう魔法の言葉的な感じもある
https://note.com/ozakikobukuro84/n/n00565e93e0a7
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。