「かくれんぼ わたしは果てしない」
宇多田ヒカルのULTRA BLUE、歌詞がいまだに通用する、というか、今こそ広く理解されそうなの、すごいな。
https://offshore-mcc.net/aftermath_covid-19/992/
中島梓の話がしっかり出てきて良いね。ていうか圧倒的に伏見さんが中心な感じなんだな。楽しそうだ。
ロカストボイスの『批評ってなんだっけ????』を聞いている。全体論的なものへの欲望として、宮沢賢治、荒川修作が挙がっていて、なんでもやるけど「全体」を欲望しない撹乱の人として、寺山修司とジュディス・バトラーがあがる。なるほど
追悼公演「いしにそう」
「いしにそう」
こういう感想をみんなに抱かせる怖い小説という説も濃厚。
美しい生き方だな、ってのが素直な感想だけど、例えばこのお話を自身の過去として目の前で語られても、そういうコメントしかできないだろうな、って感じだ。
読書メーターの感想たちがあまりにも「普通」の人たちのそれで、そんなもんだな、と思うけど、何書いても「普通」にしか見えんのかもしらんなとも思う。傲慢だ。
この小説に描かれるのと寸分変わらず、世の中の人間は普通におぞましいよね。よくわからんわ。
え、いや、でもこれを「わかるわ〜」って読む人、沢山いるんでしょ、なんだかんだ言って。
コンビニ人間、今更読んだけど、ただシンプルに共感できる話でびっくりした。この主人公が、感想とかで悪気なくボロクソに言われてて、なんか、さらにびっくりするけど。
バックグラウンド知らないけど、多分黛とかは特にこういうこと考えてんだろうな
泣いてしまう。多分良いことなのに切ない。https://twitter.com/kinominaminohi/status/1361195040341598212?s=19
フェスティバルの面白い要素の一部はこれで実現できそう。
みたいなのはどうか。会場がもし広いなら、会場を二つに仕切って、AとBを時間をずらして同日に配信。本番以外の時間にのんびりしている様子も、配信しても良いかも?
秋公演。全6組。すべて配信。3組ずつでグループをつくって、初日はグループA、二日目はグループB。三日目は全組で、初日二日目と順番を変える。どの日にもインプロやセッション、モノボケがあり。最終日には勿論スタッフが参加。スタッフは主要パートの他はネットで公募あり。
あらゆるコンテンツが、実はそういう構造をしているような気がする。
参加者が濃密な時間を過ごして、それを多くの人が映像等で追体験したり観察したりするというのは、かなり正解な気がするな。
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。