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キャッチコピーとかデザインとか推し云々とかも、浅い層をどうつくるか、あるいは浅い層に深い関係だと勘違いさせるか、みたいな技術

浅いのに深いと勘違いしてしまう、というのが今の日本社会特にネットで起きてる諸問題の一つの原因な気がする。
ここに抵抗すべき。

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浅いコミットメント/深いコミットメントで物事、特に企画関連のお金の動きは考えたら良いんだなという気がしてきた。
・浅いコミットメント層をどう増やすか
・深いコミットメント層をどう増やすか
・浅いコミットメント層からどのようにどういうリソースを集めるか
・深いコミットメント層をどう育て、何をつくるか

株式会社というのは浅いコミットメント層から効率よくお金を集める発明だというのは何に書いてあったんだっけか。
たしかに前近代には浅いコミットメント層をうまく活用する手法があまり無いのかも。あるいはそれが権力や宗教ということなのか。

「友人は社会の基盤たりえるか」
っていうことなのかもしれない。

王陽明は竹を観続けたし、サルトルはマロニエの根を眺めた
触るんじゃなく眺める観るっていう選択なんだな
ニュートンも逸話ではリンゴを見てただけなんだっけ

わかりやすくて良い
slides.com/zmz/mgmg11/fullscre

書いてないけど、
思想史研究っていうのはもともとは結構素朴な社会反映論なんだよな。そこが方法論的にどうアップデートされているのかがいまだによくわからん

三十年前に東京で行われたというある伝説的なジャグリング公演。その内容は全く伝わっておらず、わずかに写真が一枚残るのみ。なぜか今になってネットオークションで、そのときに使われたとされるジャグリング道具が出品されるのだが、その形状はいま世にあるどのジャグリング道具にも似ておらず、、、

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ジャグリング小説における魅力的な謎、第一候補は、使い方がよくわからない道具だな

でもある種の小説ってそこが本質みたいなとこもあるよな

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職業小説ともまた違う、こういう〇〇から見た世界を描くみたいなタイプの小説、集めたら色々ありそう。

kobunsha.com/shelf/book/isbn/9
読み始めたが面白い。囲碁ミステリ。
宮内さんは将棋とか囲碁の世界を昔から書いていて、良い。プログラマから見た世界の感覚を描くみたいな小説もある。

ページをめくるという動作でかかる脳と体への負荷。
書籍という形があった方がその動作に必然性があって、負荷が少ないんじゃないかと思ったり。
Kindleで左端をタップするのは、パソコンやスマホでPDFをスクロールするよりもだいぶ負荷が少ない。が、書籍の方がやっぱりより良いな

jugglingponte.com/wp-content/u
いまのいままで完全に忘れ去っていたけど、web版のPONTEにかつて僕が寄稿した文章が今でも公開されていた。あついなぁ。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。