キャッチコピーとかデザインとか推し云々とかも、浅い層をどうつくるか、あるいは浅い層に深い関係だと勘違いさせるか、みたいな技術
浅いのに深いと勘違いしてしまう、というのが今の日本社会特にネットで起きてる諸問題の一つの原因な気がする。
ここに抵抗すべき。
https://researchmap.jp/akabay
赤羽悠おるやん(たぶん本名)
わかりやすくて良い
https://slides.com/zmz/mgmg11/fullscreen
書いてないけど、
思想史研究っていうのはもともとは結構素朴な社会反映論なんだよな。そこが方法論的にどうアップデートされているのかがいまだによくわからん
三十年前に東京で行われたというある伝説的なジャグリング公演。その内容は全く伝わっておらず、わずかに写真が一枚残るのみ。なぜか今になってネットオークションで、そのときに使われたとされるジャグリング道具が出品されるのだが、その形状はいま世にあるどのジャグリング道具にも似ておらず、、、
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334778736
読み始めたが面白い。囲碁ミステリ。
宮内さんは将棋とか囲碁の世界を昔から書いていて、良い。プログラマから見た世界の感覚を描くみたいな小説もある。
https://jugglingponte.com/wp-content/uploads/2021/07/ponte-3.pdf
いまのいままで完全に忘れ去っていたけど、web版のPONTEにかつて僕が寄稿した文章が今でも公開されていた。あついなぁ。