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消しゴム山の評論書きたくて動画で見返してる。小説書いたからかもしれんが物よりテクストの方が大事なのねってことに気づいた。
物との関係の模索はまだ謎。

三月の5日間のリクリエーションもみた。こっちは普通におもろい。
ダラダラ喋ってるから伝わる。笑いのない漫才に近い。

あと、少し前だけどブロッコリー・レボリューションを読んでたから見やすかったかもしれない。
読書の時の面白さがそのままくる感じ。

消しゴム山は1部はテクストとして普通におもろい。2部からはその面白さを捨ててるから難解なんだろう。

物ばかりのなかでモノボケせずいかに漫才をやるかみたいな話にみえた。

お金は違和感ないけど、お給料ってなんか違和感ある

そいえば、味園ユニバースの坂本慎太郎のliveよかった

藤野可織読んで一人でぼおっと考えていたけど、ジャグリングのアナーキーさをもっと考えたいんだろうなという気持ちになってきた。昔からそうだったのかも。舞台にあったのではと思ったけど、そこは違ったのかも。小説は意外に近いのかも。とりあえず、ホラーとエロ。

@jehok
ラーメンオタクがネットで使う単語だね。そういう文法的なおかしさなのか、それをラーメンオタクが使ってる感じが変な感じなのか、うまく言語化できないかんじ。
また、動作とか現象を無理やり熟語や独自のフレーズにする気持ち悪さなら批評?的なものに通じるなと

着丼って言葉の気持ち悪さってなんなんでしょう。

@jehok
なんやかんや流行してるからな。お大事に。俺は3回ぐらいかかったからだいたい対処法わかった。

小説 明日
・表記揺れ?文章の推敲度?に山が結構あってドキドキする。書いてる自分だからわかるのか?
・文章に無駄がなさ過ぎて展開が早すぎる

プログラミングは同じ処理があったら共通化していくことで統合し抽象を捉える。一方で小説は〇〇といった、〇〇といったというような繰り返しを避ける。差分のある繰り返しで何か構造をつくる。どういうことなんでしょう。ジャグリングは後者だと思っています。

@mimizu123
それは絶対完成しないだろ、ジャグリング評論🤹

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トークイベントの企画を考える機会があり、良いトークイベントの設計って何なんだろうなと思った。
誰それが誰それを評価してないからブッキングむずいとかは"仕事"って感じがした。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。