「「トーチ」はリイド社が運営するwebサイト上にある辺境の観光地です。
「トーチ」のプロジェクトは『オルタナティヴな表現』と『自分たちの老後への道筋』を探し、光をあてる(発信する)ことを目的に始まりました。(2014年8月吉日)」
http://to-ti.in/about
スケボ、おもしろそうだな。
スポーツと非スポーツの対立が明確化しているっぽい。競技化されつつも回収されきらないのであれば、文化の勝利だよね。
https://twitter.com/adtkfm/status/1419106915301302276
日本の文化とか社会の特質みたいなものをどう考えるか、という本質を考えていく必要がやっぱりあるよね。
「ベラーの議論に則すならば、日本で普遍性や個人主義を追究できるのは、政治的領域から「出家」し、座禅を組む修行僧のように、孤独のうちに営まれる芸術・思想・宗教においてだということになる。」
本当は「政治」に関心のある層が最も現実の政治から遠いところにいるのだろうか。
http://www.shinminsya.com/page.31002a.html
よくわからん。知り合いがしゃべっている。
完全に世の中の流れに合致する方向性ではあるから、、、全肯定はしがたいが。
サーカス学とかのより在野の人たちが栗栖的な手法の盛行にどう反応していくかが今後気になりますね。クリーンなサーカスは語義矛盾ではある。