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「破壊を慎重に避けつつ、物体の個性を引き出す技術」こそジャグリングなのかもしれない。
僕にはジャグリングの才能が絶望的にないなぁ。

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「ものが壊れること/ものを壊すこと」とジャグリング

ストリートでジャグリングするとものを破壊する可能性が高くて、そういう意味では実はスケボとかパルクールとかよりよほど過激な可能性があってむずい。

「文化が体制化されることの空虚さ」
ドーナツはやっぱり体制化の急先鋒だったよね。

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JJFは「完全に体制化された楽しい個人技披露会」なんだよなぁ・・・

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いつだったか、夜中の京都駅のロッカーにリング引っ掛けて遊んでたら警備員に怒られたことあったけど、ああいうのが本質なんだとして、それをどう継続的に実践して、どう集団の慣習に組み込んでいきゃいいんだかわからん。

スケボとかに比べりゃジャグリングはぬるいよなぁやっぱ。むず。

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「「トーチ」はリイド社が運営するwebサイト上にある辺境の観光地です。
「トーチ」のプロジェクトは『オルタナティヴな表現』と『自分たちの老後への道筋』を探し、光をあてる(発信する)ことを目的に始まりました。(2014年8月吉日)」
to-ti.in/about

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ツイート主の安東嵩史さん、何者?
to-ti.in/product/ro-go
このトーチwebというサイトも謎で面白そうだな。

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スケボ、おもしろそうだな。
スポーツと非スポーツの対立が明確化しているっぽい。競技化されつつも回収されきらないのであれば、文化の勝利だよね。
twitter.com/adtkfm/status/1419

しかし、政治ってどこでもそういうものだろうという気もする。日本だけの話なのかなこれ。本質すぎて日本の特徴がわからん。

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日本の文化とか社会の特質みたいなものをどう考えるか、という本質を考えていく必要がやっぱりあるよね。
「ベラーの議論に則すならば、日本で普遍性や個人主義を追究できるのは、政治的領域から「出家」し、座禅を組む修行僧のように、孤独のうちに営まれる芸術・思想・宗教においてだということになる。」
本当は「政治」に関心のある層が最も現実の政治から遠いところにいるのだろうか。

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完全に世の中の流れに合致する方向性ではあるから、、、全肯定はしがたいが。
サーカス学とかのより在野の人たちが栗栖的な手法の盛行にどう反応していくかが今後気になりますね。クリーンなサーカスは語義矛盾ではある。

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がぜん栗栖良依を応援する気持ちになってきた。というか栗栖さんの評価が今後爆上がりする未来がみえるな。。。

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本番直前のごたごたというのは、単純に、舞台の経験からしてほんとに胃が痛いな。どうでもよいとはいえ。

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日本のいちばん長い日、はじまってるな

やっぱりここ最近で一番すごいのは『この世界の片隅に』なんだと思うんだよな。なんやかんやあるけど「文化は勝つ」みたいな良い話はたくさんあっても、あそこまで文化の敗北を克明に描いた作品はなかなか無いんじゃないか。文化を失っても人は生きるということの残酷さ。

でも結局、創作物というのは常に残酷なものなんだよな。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。