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こういう感じで歴史学をやっても仲間というか潮流は無いんだろうなと思う。一方で、これはこれでそれなりにうけるんじゃないかという感じもするので、やってみる・言ってみるってところかな。

ピントクルの時期について、たまに「大学出た後社会人やってたんでしょ?」って聞かれて、「社会人では、、、」って感じになるけど、あれはたしかに社会経験でちゃんと研究内容には反映されてんだなとは最近思う。

最近のおおよその歴史学の成果はなんだか健全すぎて面白くないし身近でもないなと思う。
もっと狂ってた方が面白いんだけど、意外とそういう感覚を忘れてしまうな。ジャグリングとかなら全然まだそう思えるんだけど。

役に立つとかではない。
自分や「われわれ」について語り、癒やすための歴史、ということなのか。

こういう歴史をやって、国や社会から援助をもらうということがどういうことなのかがやっぱりわからない。

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社会生活に必要ないような、自分と世界の関係や構造を探求してしまう種類の人間がこの世には常にいて、
そういう人たちが社会とどう折り合いをつけて生きていくことができるのか、実際にどう生きてきたのか、に関心があり、
そのために歴史をやっている。

科研費あるある(先行研究批判あるある)
「基礎的事実すら分かっていない」

結局全然完璧なものにはならないねえ

研究をうまくまとめて文句のない良いものにしたいという欲がわりと強く、結局のところわりに向いているのかもしれない。
受け手のことを考える類のエンタメだとやっぱりこうならない。

bookmeter.com/books/21209320
この本でASMRのことをはじめて(科学的?な用語として)知る、みたいな人がいるのうけるな。

訓読も謎な書記言語だが、アルファベットで入力して漢字変換して文章を打つというのもかなり謎な書記言語だ。たまに英語で英語で入力すると、そのストレートさにビビる。

活気があるのは良いことではあるんだけどな。東京って謎だ。

ここ数日経営の本を読んでいるけど、面白い。岩尾俊兵。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。