「ジャグリングの本質を突き詰めたら、物の持ち方のバリエーションとトランジションに至る」という部分が前の文章だとうまく言えていないので、身体・道具・技術の話してるからそこにちゃんと繋げて、わかるように書きたい
ジャグリングの本質を突き詰めたら、物の持ち方のバリエーションとトランジションに至るし、そこに尽きると思う。
そこまで至ればむしろ物は何でも良くなるし、その意味では日常生活にも接続し得る。
山村佑理は、そうではなく、いわゆるジャグリングの範囲を拡張するかたちで、本質に至っている。
https://shihai2023.studio.site/h7XpozYG/lifework_yamamoto
うーん??なるほどねえ??と思ってみてたら、最後に自分の論考引用されててまじでびっくりした
「カルチャー」すぎてちょっと面白い、けどかなりむず痒さがある。こういうときのワード、「部活」なんだな。
https://www.hayakawabooks.com/n/nb0b26b3f96db
文書全体の史料画像があり、そのうちの文字にマウスオーバーしたらそれぞれの翻刻がポップアップ的な。
画像内の領域指定がむずかしいんだろうな。結局手打ちになるのか、AIがある程度うまく処理できるのか。