おもしろいけど、エモく書きすぎだろ
https://number.bunshun.jp/articles/-/865637
というような話をトム論とした。
トム論は、
・作品は作家によってつくられるものではなく、作家が制作に巻き込まれてできあがるものである(ひいては「作品」など存在せず、あるのは関係の束だけである)
・作品はどう考えても実在しており、その実在について形而上学的に考察したい。「作品が無い」などということが哲学的にあり得るのか
という二つの考えに(一人が)分裂しており、大変らしい
https://fukuoka-u.repo.nii.ac.jp/records/2000518
ナチズムとフレーベル主義幼稚園 : 絵本・児童書にみられる反ユダヤ主義を中心に
勝山, 吉章
tion 福岡大学人文論叢
en : Fukuoka University Review of Literature & Humanities
巻 56, 号 3, p. 901-930, 発行日 2024-12
じんとかにじさんじとかはエモいのだけど、自分たちの過去をそういうエンタメとして消費するのが上手すぎてちょっと良くない感じがある。
再始動したキズナアイはなんか淡々としてて良かった。動員してこない。コメントは勝手に動員されてたが。
何回でもみれるなこれ。
演出凝りすぎててすごい。というか、曲揃えるとこから演出なのかな。
歌と踊りの感じの洗練のされかたもよくて、
もうなんか、V自体もでんぱ組も相対性理論もこのためにあったんじゃないかみたいな気持ちになっちゃうな