何回でもみれるなこれ。
演出凝りすぎててすごい。というか、曲揃えるとこから演出なのかな。
歌と踊りの感じの洗練のされかたもよくて、
もうなんか、V自体もでんぱ組も相対性理論もこのためにあったんじゃないかみたいな気持ちになっちゃうな
「ジャグリングの本質を突き詰めたら、物の持ち方のバリエーションとトランジションに至る」という部分が前の文章だとうまく言えていないので、身体・道具・技術の話してるからそこにちゃんと繋げて、わかるように書きたい
ジャグリングの本質を突き詰めたら、物の持ち方のバリエーションとトランジションに至るし、そこに尽きると思う。
そこまで至ればむしろ物は何でも良くなるし、その意味では日常生活にも接続し得る。
山村佑理は、そうではなく、いわゆるジャグリングの範囲を拡張するかたちで、本質に至っている。
https://shihai2023.studio.site/h7XpozYG/lifework_yamamoto
うーん??なるほどねえ??と思ってみてたら、最後に自分の論考引用されててまじでびっくりした
「カルチャー」すぎてちょっと面白い、けどかなりむず痒さがある。こういうときのワード、「部活」なんだな。
https://www.hayakawabooks.com/n/nb0b26b3f96db