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したてやのサーカスは、似たようなことを言っていると思う

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しかし、「技術」でない方法で物体と関係をもつとはどういうことなのか。わかっているようで全然わからない。

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一方で、「身体」「技術」「道具」の関係に巻き込まれた時、「身体」には何が起こっているのか? ここがいまいち深まってこないポイント。

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「技術」を通じて(つまり物体の「道具」化を通じて)しか迫れない物体の本質というものがあるのか?

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「技術」を通じて人は「物体」に迫ることはできるのか?
ジャグリングの一つの究極の問いはここにある、多分。

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つまり「道具」が存在するためには、「身体」と「技術」が必要。どちらかがぬけているところに「道具」は存在し得ない。

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物体は「技術」によって「道具」となる、っていうことだな。これは。
ごく当たり前だが。

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kinarino.jp/interviews
「キナリノ」インタビュー記事。面白い人がたくさんいそう。

夕書房ってどっかで見たことあるなと思ったら、池田さんの本の出版元じゃないか。

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曽我大穂、CINEMA dub MONKSは音楽的にかなり評価が高いらしく(バルセロナで高評価らしくまさに「世界音楽」的)、ウィキペディアにもわりと詳しい記事があるが、仕立て屋のサーカスには言及がない。

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「世界文学」については都甲幸治参照。

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ヌーヴォーシルクとか、ああいうのは要するに端から「世界的」「移民的」だったサーカス文化を国民国家が一定程度囲い込もうとしている動向だと理解するのも可能なんだな?

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世界文学あるいは移動文学(かつての国民国家的な枠組みには収まらない、「国境も地域も言語も複数入ってくる作品」)ってもしかして端的にサーカス的なものってことか・・・!?

中心メンバーらしい曽我大穂(奈良出身)は、高校生の終わり頃に沖縄でペンポスタ子ども共和国出身(?)の日本人姉妹からジャグリングと大道芸を教わっているとのこと。へえええええ。

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仕立て屋のサーカスの最初の「団長」ってSHUKYUマガジン編集長の大神崇なのか。
shukyumagazine.com/

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仕立て屋のサーカス、本を出している。買った。
sekishobo.com/circodesastre/

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。