Show more

結局全然完璧なものにはならないねえ

研究をうまくまとめて文句のない良いものにしたいという欲がわりと強く、結局のところわりに向いているのかもしれない。
受け手のことを考える類のエンタメだとやっぱりこうならない。

bookmeter.com/books/21209320
この本でASMRのことをはじめて(科学的?な用語として)知る、みたいな人がいるのうけるな。

訓読も謎な書記言語だが、アルファベットで入力して漢字変換して文章を打つというのもかなり謎な書記言語だ。たまに英語で英語で入力すると、そのストレートさにビビる。

活気があるのは良いことではあるんだけどな。東京って謎だ。

ここ数日経営の本を読んでいるけど、面白い。岩尾俊兵。

CTOが謝罪・説明してる。なるほどこういうときに表に出る立場でもあるのか。
youtube.com/watch?v=Kyz47Md9fC

京大が持っている富士川文庫という蔵書のことについて調べていて、「紅萌」を開いたら冒頭に5クラブが写っていた(渡辺あきらさん)。2013年。ジャグリングに出会ったきっかけとかがうまく短くまとめられてて良い文章。
kyoto-u.ac.jp/sites/default/fi

大学の授業、小レポートという形で感想を集めてるけど、内容への感想とかは良いとして、末尾が面白かった・興味深かったとかの「褒め」が多くて、直接のフィードバックとしてはあまり使えないな。商品のレビュー的な。精神的には楽だけども。

いつか『なぜ「学者は実務ができない」のか』という本を書きたいかも。日本では大学的な学問と実務・実学が乖離しすぎていて、変だと思う。
これは(ある程度普遍的に傾向としてはあるにしても)普通なことではなくて、歴史的・社会的に構成された部分も大きそうな気がしている。

エンジニアと実務だって、学問と実務くらい遠そうに見えるんだけどな。

東京の公衆喫煙所、定員があるんだ。っていうか公衆喫煙所とかあるんだ。

直近の負債(仕事)をようやく返し終わった。
どうせすぐまた大きなのの締切があるんだが、、

5. 偶然性と曖昧さの許容度
人間の「全体」には偶然性や曖昧さが含まれますが、AIはプログラムに従うため、そうした要素を適切に扱えない可能性があります。

こうした違いは、人間とAIが「全体」をどのように認識し、扱うかに大きな影響を及ぼします。AIは人間の代替にはなり得ないという決定的な違いがあり、人間的な「全体」の探求は人間にしかできない営みであると言えるでしょう。」

Show thread
Show more
ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。