もやみん
タスク管理とかプロジェクト管理とか興味と危機感がずっと前からあるものの、それが習慣づかないのは、なにかそういうループがうまく回っていないからではないか、とか考えた
そして、肩の歪みを正したときのように、どうしてもなにか前提とか体験が不足している状態だと、気づけ無いような気がする。大学時代に自分が肩の歪みを発見できなかったように
これに対する答えは、それでもしつこく取り組み続けて、疑問をよく持ち、研究的態度を維持し続けるしか無いように思う
肘 to 肘の技が肩のポジショニングから精度に直結する技であり、体の調子の良さを図る指標になる丁度いい技を持っておくのはそういう意味でいい
仕事で成長とかは、会社の環境とか上司の良さとかに影響されるのは、この小さな成長実感ループが体感しやすいかどうかに関わるだろう
そして、大学時代にも長くジャグリングをやっていたものの、気づかなかったことでもあり、不思議である
肩や肩甲骨のストレッチを親にも進めているが、習慣づけるのは難しい
自分の場合は、研究的態度で挑んだり、直ったら色々報酬が得られたからこそそれに興味を持ち習慣づけられているのであって
練習したらその分上達した、というジャグリングの元来の喜びに通じるものがあり、またこれは人間の最も原始的な行動原理でもある
自分が肩の歪みに気づいて、それを直してナンバーズとかその他諸々の技にも良いと気づいたのは割と偶然であったり、しつこくジャグリングをつづけるというか再開をした結果であり
ジャグリングを通じて習慣化について考えている
今日は仕事の進捗でなさすぎてストレスでジャグリング進まなかったな
スポーツ科学とか絶対ジャグリングに必要なんだがね…
その点、書籍ベースの学問は独学がやりやすいことだなあ
お金がそんなにかからないなら、働きながら学ぶとかも面白そうなのだが、授業料とかカリキュラムはあまり現実的ではないね
板津さんに「ジャグリング整体やってほしい」って言われ、「ジャグリング整体」っていいなと思うと同時にそれの仕事やってみてえな…
バッククロスの動きと同様の肩関節の動きをさせつつ、肘から先を曲げずに動かすと、手先は円運動を描くこれをなめらかに、肩甲骨を動かさずに可動域を広げられれば、良いバッククロスのフォームが得られそう
肩が上下しないフォームが多分良い この肩が上下というのは厳密には肩甲骨をさす
腕を後ろに回り込ませるために、肩関節の柔軟性が足りずに、肩甲骨が動いてしまっているのが、この上下として現れる
肩の歪みから見るバッククロス考えてる
自分はひたすら鏡見て確認しながら投げたり、ハチャメチャに柔軟してるだけだしなあ
肩の歪みを治す方、理論があんまりないんだよなあチェック方法の紹介、Youtubeとかで見た柔軟方法の紹介まではできるのだが、実際に投げる中で、ちゃんと肩の位置が正しいかを効果的に確認する方法いいのが思いつかん
普通のジャグラーは前者については理解できているが、後者の認識がされていないから伸び悩むのではないか
よし
そうか、前者はオブジェクトの理想を求める技術で、後者の「ノイズを減らす」というのは、「身体」の理想を求める技術だ
だからこの2つでいいんだ3つめあるかな?って思っていたけど、現状これでいい
投げ出しのときの感じとかもちょうどいま考察中で、これは3つ目ともとれるかもしれないが
前者の方の、軌道の高低、リズムの整いとかって、幾何学的な把握やリズムのことで、大袈裟に言うと時空の捉え方
そして、これって「かたち」と「ひびき」じゃん、って気づいた(伏線回収)
ナンバーズを続けるための技術を2つに分けて考えるということを前から実践していて
片方は、軌道の形やリズムを見る能力、もう一方は、ノイズを載せない能力
と思っていて、各々にちゃんとしたわかりやすい名前をつけたいのだが
前腕の筋肉は手首のクッションで使う
前腕より上腕二頭筋を使いたいなら、手首を固めにする
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。