「誰かいるDOOR」実際に無造作に存在したら怖すぎるな
http://www.touch100.org/contents/15/index.html
「ボール回し運動は,本来 5 本の指をそれぞれ適切なタイミングで連携させて動かさなければならない分離運動と呼ばれる複雑な運動である.しかしながら,我々が開発したボール回しシステムを用いると,モータで駆動されるボールを 5 本の指でまとめて軽く握るだけで,指が他動的に動かされ,まるで自分でボールを回転させているような不思議な感覚が生じることが確認された.つまり,麻痺により実際にはボールを回すことのできない患者でも,ボールを握ることができれば本装置を用いてリハビリテーションを実施できる.」
(西出圭佑ほか「視覚と触覚を同時に提示するボール回しシステムの運動錯覚の検証」日本バーチャルリアリティ学会論文誌 24(4)、2019)
https://ci.nii.ac.jp/naid/130007777832/
http://www.touch100.org/contents/22/index.html
「視触覚同時提示ボール回しシステム」
正確にVRジャグリングだ?
結局大事なのは、本番の時間そのものではなくて、本番を想定した準備とシミュレーションである。
本番は誰かが希望したら開催もあり得るという形で、その圧迫感をちゃんと現実化しておけばよい。
http://www.juggling.org/jw/91/4/japan.html
いまさら、1990につくられた北里大学のジャグリングサークルの記事を読んでいる。
講師だったジョセフ・ディアスさんが無理してつくったらしい。Juggler's Worldの1991冬号に本人が投稿している。サークルに入った学生にアンケートを取っていて興味深い。禅をやってる人がいるのも面白い。91年に禅。
https://www.youtube.com/watch?v=K7hQaczPtS4
生きるための人文学 第三回「コロナ時代の未来の音楽」
講師:三輪眞弘(作曲家/情報科学芸術大学院大学・学長)
司会:岡田暁生(西洋音楽史:京都大学人文科学研究所教授)
「藤原辰史研究室」が上げてる。なんじゃこりゃ。
https://cirquedumetaverse.com/
VRサーカス、明日まで