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「誰かいるDOOR」実際に無造作に存在したら怖すぎるな
touch100.org/contents/15/index

錯覚が生じていることを脳波から実証した論文かな

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「ボール回し運動は,本来 5 本の指をそれぞれ適切なタイミングで連携させて動かさなければならない分離運動と呼ばれる複雑な運動である.しかしながら,我々が開発したボール回しシステムを用いると,モータで駆動されるボールを 5 本の指でまとめて軽く握るだけで,指が他動的に動かされ,まるで自分でボールを回転させているような不思議な感覚が生じることが確認された.つまり,麻痺により実際にはボールを回すことのできない患者でも,ボールを握ることができれば本装置を用いてリハビリテーションを実施できる.」
(西出圭佑ほか「視覚と触覚を同時に提示するボール回しシステムの運動錯覚の検証」日本バーチャルリアリティ学会論文誌 24(4)、2019)
ci.nii.ac.jp/naid/130007777832

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touch100.org/contents/22/index
「視触覚同時提示ボール回しシステム」
正確にVRジャグリングだ?

結局大事なのは、本番の時間そのものではなくて、本番を想定した準備とシミュレーションである。
本番は誰かが希望したら開催もあり得るという形で、その圧迫感をちゃんと現実化しておけばよい。

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来年は、「架空読書会」をやりたいという目論見があります。
対象になる本と日にちを決めて、それまでに報告者が報告資料を用意するけど、読書会自体は開催しない。基本的にはひたすら僕自身が報告者をやり続ける。ライングループとかで告知して。

とりかえしがつかないことへの畏怖、って日常ではなかなか身につかない。

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とりかえしが可能な感覚が、親密なタイムラインにはある。だから語りすぎるのかもしれない。

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宇多田ヒカルの「七回目のベルで受話器を」云々は、情景は想像できていても、そこの情感は今ひとつ実感がなかったなぁと思う。家の電話で友達と話す経験もあまりないし。
YUIの「指先で送る君へのメッセージ」の情感はライン・Twitter時代の10代に伝わるんだろうか。既読とかで相手の動向を知りようもないメールだと、送った後に一定の静謐がある。メッセージがタイムライン化されていると、いつまで経っても以前の言葉が過去にならないような感覚がある。過去にならないというか、じっくりゆっくり過去になるというか。メールには切断があったということかな。

日記みたいな歌詞で過去形の連なりが印象的。
確かに、こんな時代があって、いまとは色々と違って、そこに生きていたんだなと思ったのが何なのかいまいちつかめない。

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YUIのTOKYOを聞いて、「ノスタルジー」に汚染される前の、純粋に自分の経験に基づいた昔を懐かしむ感覚をはじめて理解させられた。ような気がした。
まだ全てがつながってしまっていない時代の内省があって、素朴で若いのにその静謐さや成熟度合いに感服してしまうな。

フリート、思ったより良いな。(若干悔しい)
親密感がある。客観的にいって良いことなのかはあやしい。

juggling.org/jw/91/4/japan.htm
いまさら、1990につくられた北里大学のジャグリングサークルの記事を読んでいる。
講師だったジョセフ・ディアスさんが無理してつくったらしい。Juggler's Worldの1991冬号に本人が投稿している。サークルに入った学生にアンケートを取っていて興味深い。禅をやってる人がいるのも面白い。91年に禅。

「集まる」とはどういうことなのか?をテーマにコロナ時代の音楽を考えるとのこと

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youtube.com/watch?v=K7hQaczPtS
生きるための人文学 第三回「コロナ時代の未来の音楽」
講師:三輪眞弘(作曲家/情報科学芸術大学院大学・学長) 
司会:岡田暁生(西洋音楽史:京都大学人文科学研究所教授)
「藤原辰史研究室」が上げてる。なんじゃこりゃ。

ファーストテイクが世代直撃してきてて笑ってしまった。なんかこのあたりの世代が今アプローチしやすい感じなのかな。

ぽこピーがなんか適切な空気感で面白いの、良いな

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。