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vtuberというかいちから・にじさんじか。

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気づいたら特に論理すら必要なくvtuberが最先端な感じがするの草なんだなぁ。

5b、その場に留まって360度ゆっくり回るというのがトスの安定の練習として有効な気がするのだが、そういう練習方を提示してる人っているのかな

何をどう同期するかなんだよな

「・セットリストを元にライブインスト音源を制作し、メンバーに共有。Vol.1は20分×2=40分。
・メンバーはそのinstをイヤホンで聴き取りながら、スマホのカメラに向かって自分のパートを歌唱。
・それぞれから撮った映像をもらって、その映像5本とインスト音源をミックス。」

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japanese.engadget.com/jp-2020-
40分の在宅ライブ。
「ライブ配信ではなく事前に自宅で収録したスマホの自撮り動画5つを並べて編集されています。」

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e-Juggling Competitionのわきしろうくん、なんかわからんけど00年代感あっていいな

ヲサガリのうどん・椅子の演目は完全にこの意味でジャグリングを感じたってことか。

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路上に捨てられた姿見。よい京都の夜ですね。雨だけど。

この意味で、ボールが最も「技」を分解しやすいのかと思う。個数が少ないためにデビルも多分。クラブはでかいから、規定が強い。

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基本的にここに依拠してるから、舞台作品も作りにくいし、大道芸も好かないわけかな?
静寂の扱いにくさはこういうことか。
「文脈」って言葉を多用するのもこれと関係するな。

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ルーチン作成はマクロな形で「規定」をつくって、それを乗りこなすという作業なので、だから楽しいわけだな。。。ルーチンも本質的にジャグリングと近い。端的には楽曲っぽいのだろうけど。
客をコントロールするエンターテイメントや芸術(?)とは似て非なる発想がありうる。

この視点だと「物」はわりとどうでもよい。
というか、この意味だと、VRで(もっとジャグリング的な技術が必要ない形で)ジャグリングの本質的な楽しさをゲーム化可能な気もする。
ある動作がしばらくあとの自分の動作を規定するシステムをうまくつくればよい?自由すぎて流行らなさそうだけど。

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どちらも個人的には少し他律的すぎるからジャグリングの方が好きだな

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音ゲーとジャグリングの近さも、ボルダリングとジャグリングの近さもこれと関係すると思うんだよな。

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この問題故に、個人的な好みとしては、ダンスよりもジャグリングが好きだし、身体で「規定」というリズムを感じられる点で音楽よりもジャグリングが好きだな。
いわゆる狭義のジャグリングの本当の魅力は少なくとも僕にとってはそこにあるし、むしろそこにしかないかも。

ジャグラーが「フロアジャグリング」やろうとするとき、「規定」の呪縛から逃れられてないパターンはよくあった印象。逃れる必要があるわけではないが。「規定」の質の拡大と捉えるんだろうな。(勿論本質的にはわたなべひさしの「フロアジャグリング」もそういうことだけど)

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「ある道具の操作が、それ以降の体の動き・位置を規定する」という最初に挙げた文は訂正すべきかも?体に限定する必要ないな。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。