「・セットリストを元にライブインスト音源を制作し、メンバーに共有。Vol.1は20分×2=40分。
・メンバーはそのinstをイヤホンで聴き取りながら、スマホのカメラに向かって自分のパートを歌唱。
・それぞれから撮った映像をもらって、その映像5本とインスト音源をミックス。」
https://japanese.engadget.com/jp-2020-04-16-youtube-lyrical-school.html
40分の在宅ライブ。
「ライブ配信ではなく事前に自宅で収録したスマホの自撮り動画5つを並べて編集されています。」
ひたすらフープまわすPV
https://youtu.be/7H52yGup84A
この視点だと「物」はわりとどうでもよい。
というか、この意味だと、VRで(もっとジャグリング的な技術が必要ない形で)ジャグリングの本質的な楽しさをゲーム化可能な気もする。
ある動作がしばらくあとの自分の動作を規定するシステムをうまくつくればよい?自由すぎて流行らなさそうだけど。
ジャグラーが「フロアジャグリング」やろうとするとき、「規定」の呪縛から逃れられてないパターンはよくあった印象。逃れる必要があるわけではないが。「規定」の質の拡大と捉えるんだろうな。(勿論本質的にはわたなべひさしの「フロアジャグリング」もそういうことだけど)