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まじな廃村にガイド付きで行けたのは非常に良かった。
今年度中には最後の住人夫婦が転居して完全な廃村になるらしい。

おめシス、もともと特にハマっては無かったけど、実写になってからもそんなに違和感なく見れはするなぁ。
単純に企画が面白くなくなっただけでは、、、という気持ちがある。

news.livedoor.com/article/deta
nikkei.com/article/DGXZQOUA316

Twitterなんかじゃ批難の嵐なんだろうが、現実的な発言であるのも確か。一方で、自民党をめぐる政治状況のなかでの麻生派としての一手でもあるんだろうし、なんとも。
「自分の国は自分で守るという覚悟がない国民は誰にも助けてもらえない。我々はこのことをはっきり知っておかなければならない」、か、、

対談本は最初が教科書の問題からはじまっていて、ここも面白かった。谷川は、教科書の問題はつまり国家の問題で「国がどこまで言語教育に強制力を持つかということが最大の問題」と言っている。これは本当にそう、と思う。

谷川や大岡信が独自につくった日本語教科書『にほんご』。
fukuinkan.co.jp/book/?id=387

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fukuinkan.co.jp/book/?id=254
谷川俊太郎が「こっぷ」という絵本を書いているらしく、非常に気になる。

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そして、なんか、読書メーターに感想を書く気になれないな最近
seidosha.co.jp/book/index.php?

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bookmeter.com/books/337372
対談。谷川俊太郎がめっちゃツッコミするの、なんかおもしろいな。
フローの言葉とストックの言葉(=文学)という分け方が出てくる。今はフローの言葉ばかりで、詩(現代詩)の言葉もフローになってて吉本隆明いわく「無」であると。
「現代詩」業界云々みたいな話もある。「現代詩」業界で活動し、それを多少疑いつつも全然離れられない和合さんと、そんな業界にそもそも関心すら寄せないというか、それが「幻想」だ、とわざわざ指摘する必要も感じていなさそうな谷川さん。
でもそういう「幻想」がもってしまう括弧付きの「現実感」に僕自身は関心があるなぁ、と読んでいて思った。

つよい主体とせこい主体がいて、後者は問答無用で否定されるべきだが、前者もまた否定して、もっと受け身な何かを肯定したい

系統的な読書。やっぱり「わかりたいあなたのための~」が求められるってことか
twitter.com/hik0107/status/156

note.com/s1000s/n/na0dbd2e8632
あんまよくわからん。そもそも眉唾感があってなんとも。『ファスト&スロー』はあんまり信頼できないかもしれないとか云々。
そしてやっぱnoteは読みやすくないな。。。

特権的な審査員がいて、鐘を鳴らす形で評価を下す。という構造に戦後日本の限界みたいなものがあらわれているよな。

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素人に歌を歌わせる「のど自慢」ってわりとすごいよな、と思ったら、1946年に始まった番組だったし、プロデューサーが丸山真男の兄(鐵男)だったし、なんかすごいな。

hakusuisha.co.jp/book/b243687.
「『のど自慢』に出たがる大衆を、歌の上手下手にかかわらずラジオに登場させる。人間の勘違いや気取り、しょい込みなどがそのまま表現され、それを見る人はなんともいえない気恥ずかしさと滑稽さを感じる。そして鐘が鳴る。そこには放送局の下手な演出がない。つまり戦前の鐵雄が忌み嫌った「指導性」が存在していない。大衆が見たがるものを提供しているのは、大衆自身である。ここに「大衆性」に依拠した鐵雄の番組論のひとつの帰結があった。」

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。