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「全体を見る眼」と「主体」について考えているけどなにがなんだかわからない。
世界は存在しない、もANTもわかるんだけど。わかるんだけど。それで何がどうなるんだ。

なるほど、ハプティクスで検索しないと出ないのか
「イマージョンコーポレーションのYeshwant Muthusamy(ヤシュワント・ムシャーミー)氏は最近、ハプティクス技術が普及しないのは、標準の欠落という難しい問題があるからだと指摘している。」
jp.techcrunch.com/2020/08/17/2

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そういうのがサクッと大手の資本で実現したり、開発競争がないあたりに基礎体力のなさがでているという感じもある。なにかどうしようもない技術的困難があるんだろうか。儲かることにほぼ疑いはない気がするんだが。

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以上、諸々は仲谷正史ほか『触楽入門』朝日出版社、2016を読みながら。
amazon.co.jp/dp/product/425500
「触覚のアート」はまだ存在しないと書いている。
コロナがもし数年遅かったら、これを機に一気に触覚的なエンタメ・アートが広まったんだろうなぁと思う。とはいえ、まだしばらく続くから、今もまだ色んなところでそういうデバイスの設計を頑張ってる人がいるんだろうな。目指せ「触覚のウォークマン」。

いまのところ、実際に伝えられるのは振動だけなわけだが。
スポーツとかで先に進展していくんだろうな。

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ものを触っている感覚を(テクタイル・ツールなどで)つたえつつ、ジャグリングをみせるっているのは一つの理想だな。

心臓ユニットをつかったダンス作品。キュピキュピの石橋さん。2016年。「観客はダンサーと繋がった“心臓ユニット”を通して、リアルタイムにダンサーの心臓の動きを感じることになる。」
spice.eplus.jp/articles/39934

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「〈心臓ピクニック〉と名付けられた渡邊さんの研究活動のひとつは、自分の心臓の鼓動を触覚として感じることのできるボックスを手で持ち、さらにそのボックスをコミュニケーション相手に渡して交換する、というもの。平常心で話していると思っていた自分の鼓動が予想よりもはるかに速かったり、反対に焦っているように見えた相手の鼓動が実はゆったりと落ち着いていたり。渡邊さんによると、心臓の鼓動という身体反応から生まれる振動は、表面的なコミュニケーションとは異なる意味を帯びるという。」
100.teijin.co.jp/project03/vol

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慶応SFCの諏訪正樹研究室は研究室の学生にブログを書かせているみたい。よいね。
blog.livedoor.jp/suwalab/

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からだメタ認知
「身体は環境に存在し、環境との様々なインタラクションを通して行為が成立する。 インタラクションは、動作により環境に働きかけること(図の行為)、環境中の変数を知覚・認識すること(図の知覚)から成る。ほとんどのインタラクションは意識下で生じる。からだメタ認知*とは、ひとことで言えば、身体と環境の間で生起する事柄をことば化によって意識上に持ち上げる努力をすることによって、身体と環境のインタラクションそのものを進化させる行為である。」
metacog.jp/major-concepts/conc

ペンとかの先を画面に当てるほうが好きかも。
スマホのタッチパネルが普及したからインパクトがあんまりない感じもあるな
MVは2015年公開かな?知らなかった。

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画面上に指を置くことで体験の質がかわるやつ

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舘 暲(東京大学)「バーチャルリアリティ(VR)とテレイグジスタンス(Telexistence)を研究しています。コンピューターでつくったバーチャルな空間に自分が居るように感じるのがVR。遠隔地など自分がいま居る場所と別の場所(実世界)にあるアバターを繋ぐのがテレイグジスタンスです。実は両者にはあまり境がなく、VRは“コンピューターのつくった世界にテレイグジスタンスしている”と考えると、同じことなります。」
hapticdesign.org/designer/file

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。