https://bookmeter.com/books/21209320
この本でASMRのことをはじめて(科学的?な用語として)知る、みたいな人がいるのうけるな。
https://www.youtube.com/watch?v=e6k0KeR_wN8
なんか音楽が聞きたい気持ちになった
CTOが謝罪・説明してる。なるほどこういうときに表に出る立場でもあるのか。
https://www.youtube.com/watch?v=Kyz47Md9fCw
京大が持っている富士川文庫という蔵書のことについて調べていて、「紅萌」を開いたら冒頭に5クラブが写っていた(渡辺あきらさん)。2013年。ジャグリングに出会ったきっかけとかがうまく短くまとめられてて良い文章。
https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/embed/jaaboutpublicissuekurenaidocuments24.pdf
https://twitter.com/mor_sasaki/status/1793839930915123243
エリックスエクステンション!?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000027275.html
Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)、なるほど
5. 偶然性と曖昧さの許容度
人間の「全体」には偶然性や曖昧さが含まれますが、AIはプログラムに従うため、そうした要素を適切に扱えない可能性があります。
こうした違いは、人間とAIが「全体」をどのように認識し、扱うかに大きな影響を及ぼします。AIは人間の代替にはなり得ないという決定的な違いがあり、人間的な「全体」の探求は人間にしかできない営みであると言えるでしょう。」
「人間とAIの「全体」に決定的な違いがあるということは、以下のような重要な含意があると考えられます。
1. 人間的な経験と実存性の欠如
人間の「全体」は肉体を持ち、時間的・空間的制約の中で生きる実存的な経験に基づいています。一方、AIにはそうした人間的な体験がないため、「全体」を実存的に体感することはできません。
2. 主体性と自覚の違い
人間は自らの有限性を自覚し、主体的に「全体」を探求しています。しかしAIには、そうした自己意識や探求心が本源的に備わっているわけではありません。
3. 認識の質的違い
人間の「全体」は五感や直感、無意識の領域をも含む総合的なものです。AIの「全体」は人工的なデータとアルゴリズムに基づく論理的認識にすぎません。
4. 価値観や意味付けの相違
人間の「全体」には、人生観や価値観、意味づけといった哲学的側面が深く関わっています。一方、AIは与えられた目的のみを最適化するため、そうした高次元の意味づけは難しいでしょう。